モダンな空間にネオクラッシック
2016.12.21
白い壁、白い床にダークブラウンのネオクラッシック柄と華やかな花でボーダー柄になっているレース
カーテンを取り付けました。
手前の壁一面にもグレイッシュホワイトのストライプ柄を使うことでクラッシックさを表現しています。
2016.12.21
白い壁、白い床にダークブラウンのネオクラッシック柄と華やかな花でボーダー柄になっているレース
カーテンを取り付けました。
手前の壁一面にもグレイッシュホワイトのストライプ柄を使うことでクラッシックさを表現しています。
2016.12.20
赤いキッチンのあるLDKの横に同じ色のロールスクリーンを取り付けました。
カーテンは、レース編みの様な凸のあるレリーフ調のドレープとクラッシックな花柄でボリューム感
のあるレースです。キッチンの横の小窓も同じ生地でプレンシェードにしました。
2016.12.18
グレイッシュ色の壁紙とダーク色の床にグレイッシュな色合いのドレープとポピー柄をコード刺繡したレースに
大きなガラスが組み込まれているダークグレーのタッセルを合わせました。
別の部屋には、ダークグレーの面とライトグレーの面にシルバー色の遮光と光沢のあるボーダーラインが特徴
のレースでツインシェードを取り付けました。
2016.12.17
漆喰塗りの壁、杉板張りの床のリビングにリネンカーテンを取り付けさせていただきました。
自然素材の住宅には、「素材でコーディネート」も一つの選択ではないでしょうか?
ポリエステル繊維のカーテンと違い湿度などにより丈の伸び縮み、シワになりやすい、紫外線に
よる変色などがありますが、調湿効果があり、静電気が起きにくいのでほこりが付きにくく清潔です。
何よりもリネンカーテンを通す日差しは柔らかく生地の風合いがとても良いです。
2016.12.07
西条市にある本谷温泉館が12月17日リニューアルオープンします。
本谷温泉は、道後温泉、鈍川温泉と並び「伊予の三湯」と称されているそうです。
一階24畳の宿泊室の巾5.8mのカーテンには形状記憶加工を施し、二階の宿泊室も4m近いサイズ
のため形状安定加工にしてすっきりと納めました。ホールのロールスクリーンを含めカラフルな色物を
使っていますが、質が良いため和室に馴染み落ち着いた部屋になっています。カーテン生地は、二重に
なった織組織が豊かな表情を持つ風通織です。それぞれゴールド、シルバー色を使い刺繍風に柄を表現
しています。
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