アトリエ悠の
コーディネート箇所

・カーテン 　・カーテンレール　　・プリーツスクリーン

濃い色にすると暗くなりがちですが、この生地は程よい厚さで僅かな地模様があり、重たい雰囲気にはなりませんでした。
開閉がスムーズなランナー式の装飾レールを使い、サイドもスッキリとしたキャップでリターン仕上げにさせて頂きました。 
続きの和室の並びの窓には、黄色系で木の実、木の葉をデザインした和織物で外から光を受けると市松模様が浮き上がって見えるプリーツスクリーンをダブルタイプで取り付けました。
（カーテン加工　自社アトリエ）